FX初心者はトレンドのないところでは稼げない

トレンドを見極めればFXで稼げる

トレンドを見極めればFXで稼げる

FXは9割負ける。まずこの事実から目を背くな。

そして負けるトレーダーの特徴として、毎日利益を出そうと必死になる。

私の経験からすると、毎日利益を出しているトレーダーは見たことがない。

基本的にFXはトレンドがあるときでしか、利益を出せない。

 

しかし、FX初心者はその重要なトレンドというものをあまり理解していないな。

今回はそんな、トレンドについて知りたい人に向けての記事だ。

毎日稼ぐなんてもう言うな。トレンドの時に大きく稼げ。

FX相場のトレンドとは?

FXで勝つためにはトレンドが絶対だ。ただFX初心者は、トレンドと言われても「何だそれ?」という感じの人もいるだろうな。

この章では、FX相場のトレンドについて基礎から教えていく。それではいくぞ。

FX相場の主なトレンドは

・上昇トレンド
・下降トレンド
・レンジ相場

の3つしかない。

それぞれどんなものか、FX初心者にも分かるように説明するぞ。

ついて来いよ。

上昇トレンド

FX相場の上昇トレンドとは、チャートが右肩上がりに上昇していく相場の形。

この上昇トレンドの時に、は安い時に買って高いところで売れば利益が出る。

まあなんでも安い価格で仕入れて、高い価格で売ったら利益は出る。コーヒー豆を10円で仕入れて、100円で売ったみたいなものだ。

安く買って高く売ることが、上昇トレンドではやりやすい。

上昇トレンドは、FX初心者の方にとって一番分かりやすいトレンドだ。

次は上昇トレンドの逆、下降トレンドについて説明する。

下降トレンド

下降トレンドとは、チャートが右肩下がりに下がっていく相場の形。

下降トレンドは上昇トレンドの反対だな。

投資に慣れていない人にとっては下降トレンドになると利益を出せない、それどころか損失する相場だと思う人もいるかもな。

実際にTVや新聞なども下降トレンドの時には否定的な論調が目立つ。

しかし下降トレンドは上昇トレンドよりも稼ぎやすいのが事実だ。

なぜなら下降トレンドは上昇トレンドの4倍のスピードで動くといわれている。

この記事を読んでいるあなたの記憶には、2008年のリーマンショックはあるか?リーマンショックはものすごい勢いで相場が下降した。

私が見た中でも1番だ。

普段の下降トレンドは、リーマンショックほど極端でないにしろ昇トレンドよりも早く動く。

FXは外貨預金や株式投資のように「買い」だけではない。「売り」から取引を始めることができるのだ。

まとめると、下降トレンドはFXにおいては絶好の稼ぎ場だ。FX初心者の方はまず「下降トレンド」=「損をする」という発想を捨てろ。

そして最後に、トレンドではないが、レンジ相場という状況もあるから説明するぞ。

このレンジ相場が1番危険だ。

レンジ相場

レンジ相場とは、為替が狭い範囲で上下動を繰り返しているものの、上昇もせず下落もしないという相場のことだ。

つまりこのレンジ相場とは、上昇トレンド、下降トレンドの前後にある波風が立たない状態のこと。

レンジ相場は取引をしないことが、一般的だ。FX初心者が負ける1番の理由はこのレンジ相場だ。

レンジ相場で取引しないだけでも、だいぶ勝率は変わるだろうな。

まずトレンドでしか取引しないことを心がけろ。

トレンドとレンジ相場の説明はここまでだ。

次からは、トレンドの見つけ方を教えていこう。

トレンドの見つけ方・ラインの引き方

前の章でFXのトレンドについては理解できたと思う。この章ではFXのトレンドの見つけ方について説明する。

早速いくぞ。

FXでトレンドを見つけるコツは、「ラインをうまく引くこと」だ。ラインと聞くと難しいというイメージがあるかもしれないが、大したことはない。

上昇トレンドラインの引き方

上昇トレンドの時のラインの引き方は、安値を2つ以上見つけた時に、その安値を結ぶようにラインを引くとできる。難しいことではないな。

目立った安値の点を結んで伸ばすと、右肩上がりのトレンドラインを引くことができる。

 

下降トレンドラインの引き方

下降トレンドラインは、上昇トレンドラインの引き方の真逆になる。上昇トレンドは下降トレンドの反対だからな。

上記のチャートのように下降トレンドラインは、2つ以上の高値を結んで線を引くとできる。

目立った高値の点を結んで伸ばすと、右肩下がりのトレンドラインを引くことができるわけだ。

上昇トレンドラインも下降トレンドラインも2点よりも3点、3点よりも4点を結ぶラインの方が、より多くのトレーダーたちに意識され、強く機能するラインになる。

2点でも十分だが、もっとトレンドラインの根拠があるほうがいい。

もっと具体的に見ていくぞ。

ラインの具体的な結び方

上昇トレンドラインも下降トレンドラインも言葉にすると簡単そうだな。

実際の相場でラインを引くのは、一人では難しいと感じるだろう。

特にFX初心者にとって、一発で高い制度のラインを引くのはほぼ不可能だ。

プロのトレーダーでもラインの引き方には迷う。

そんな難しいトレンドラインの引き方だが、FX初心者のうちは数をこなすしかない。

とにかくたくさんのラインを引け。

ポイントは頭で考えるのではなく、実際に線を引くことだ。

実際に線を引いているうちに、どれが間違っていて、どれが正しいトレンドラインなのかが見えてくる。

トレンドラインの引き方は実践あるのみだ。とにかくFX初心者の方はたくさんのラインを引くべし。

たくさんのラインを引いた後には、短いライン、長いラインが残だろう。

どのラインを残すかに悩んだら長いラインを残せ。

長いラインは短いラインよりも確実にトレンドが出ている証拠だ。

もう一つアドバイスだ。ラインを引くときはチャートを過去から現在に向かって引け。

次から、このトレンドラインを生かした手法について書いていく。

トレンドを活かした手法

ラインだけ引けても意味はない。トレンドラインを活かさなければならないな。ラインを使ったトレードでおすすめなのが「トレンドフォロー手法」だ。

トレンドフォロー手法は、FX初心者でも使いやすい。加えて、私のような専業トレーダーでも使っていることが多い手法だ。

説明していくぞ。

トレンドフォロー手法とは

トレンドフォロー手法とは文字通り、相場についていく手法だ。

言い方を変えると順張りと言う。順張りの逆は、逆張りと言う。

逆張りとは相場の流れに逆らったエントリーのことだ。

日本人は逆張りが大好きだ。よく日経平均株価が下がった時に、「今は買いだ!」という言葉を投資の界隈にいると聞く。

相場が下落しているのに、あえて買うのだ。ただ投資の鉄則からいうと、逆張りよりも順張りのほうが勝率は高い。

それは「ダウ理論」で証明されています。

ダウ理論については話が大きく逸れるから、詳しく説明しないが、チャールズ・ダウが100年以上も前に提唱した、市場での値動きを評価するための理論のことだ。

テクニカル分析の元祖であり、今日の多くのトレード手法の基礎となっている。このダウ理論で、トレンドフォロー手法の正しさが証明されているのだ。

トレンドフォロー手法に適したチャートの形

トレンドフォロー手法を行うにあたっては、トレンドフォロー手法に適したチャートの形を見つける必要がある。

トレンドフォロー手法に適したチャートの形の見つけ方は主に2点だ。

  • 長期と短期のチャートが一致すること
  • 時間かけて一方方向に伸びていること

の2点だけだ。このようのチャートの形になった時、トレンドフォロー手法は力を発揮する。

その理由について、それぞれ詳しく解説していくぞ。

長期と短期のチャートが一致すること

チャートには時間軸によって「月足」「週足」「日足」「時間足」に分けることが出来る。

一般的に日足以上が長期のチャート、時間足が短期のチャートと分けることが多い。

長期と短期のチャートは長期のチャートのほうが当然、トレンドが強いです。長期のほうが理由もなく値動きすることが少ないからな。

長期チャートのほうがトレーダーからすると、信用できる。

短期で上昇トレンドだったとしても、長期で下降トレンドなら、今の相場は下降トレンドだ。

トレンドフォロー手法においては長期、短期のチャートが一致していることが重要なのだ。

時間かけて一方方向に伸びていること

急激に上昇している相場と、緩やかに伸びている相場のどちらが、トレンドフォロー手法に適しているとあなたは考える?

答えは、緩やかに伸びている相場です。急激に上昇している相場の時、「売り」でエントリーしている投資家の気持ちを考えてみろ。

ものすごい勢いでお金が減っていっているのです。(売りをしたのに、上昇してるから損だよな。)

きっと多くの人は大損したくないから、損切りをするはずだ。

損切りされると、たまっていた売りポジションはほとんどなくなる。つまり、相場に買いエネルギーは残っていないことになる。

売り手のほとんどは買い戻した。だから新たな買いが入ってこない限り相場はこれ以上伸びない。

短時間で大きく伸びるトレンドが長続きしないのには、そういった理由があるのだ。

少しテクニカルな話になってしまったな。急激な上昇トレンドは信用できないということだけ覚えておいてほしい。

次は緩やかに伸びているトレンドの説明をしていくぞ。

下げては上がり、上がっては下がりを続けていると仮に「売り」のポジションを持っていても「どうせまた下がるだろう」と考える人が多くなる。

そうする損切りする人が少なくなる。つまり買いエネルギーは無くならないのだ。このような相場の状況だと緩やかな相場の上昇が長続きしやすい。だからトレンドフォロー手法に向いているのだ。

トレンドフォロー手法のメリット

トレンドが継続する限り保有を続けることで大きな利益を狙うことができる点が、トレンドフォローのメリットだな。

加えてトレンドに乗った手法になる。勝ち馬に乗るのと同じで、ストレスが比較的かかりにくいこともメリットだな。

まとめ

今回は、FX初心者が、利益を出すためにトレンドが重要であることは覚えておいてくれ。

FX初心者でもトレンドの特徴を知ることで十分利益は狙える。

ぜひトレンドの時にトレードしてみてくれ。良い結果を楽しみにしてるぞ。

知っておくべきおすすめの手法とは?

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